captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

ジョン・ウィック : チャプター2

キアヌ・リーブス主演、アメリカの映画である。

 

ニューヨーク。

 

愛車と亡き妻にもらった仔犬の復讐を終えたジョン・ウィックは、取られた愛車マスタングを取り返してきた。

 

激しい戦いだったので、車はボロボロだ。

 

彼は、修理工のオレーリオを呼んで、修理を依頼した。

 

その後地下室の降りた彼は、使用した銃器を埋めて、コンクリートで封印した。

 

スマホでなき妻の動画を見ていると、チャイムが鳴った。

 

イタリア系犯罪組織の幹部、サンディーノ・ダントニオだった。

 

ジョンとサンディーノは、「誓印」という血の約束を交わしていた。

 

ジョンには、サンディーノの頼みを聞く義務があった。

 

サンディーノは、仕事を依頼した。

 

裏社会に復帰しないと決めているジョンは、内容も聞かずに断った。

 

サンディーノは、断られた腹いせに、ジョンの家を爆破して焼き払った。

 

ジョンは、コンチネンタルホテルに出向き、オーナーのウィンストン・スコットに会った。

 

ウィンストンは、裏社会の掟を守るよう、ジョンを諭した。

 

了承したジョンは、サンディーノに会いに行った。

 

サンディーノの依頼は、自身の姉ジアナの殺害だった。

 

ジョンはイタリアへ飛んだ。

 

 

前作以上に、ジョンは手際良く、相手を殺していく。

 

一体、何人殺したのだろう。