captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱

アメリカの映画である。

 

警察官のフランク・トレビンは、ジェーンとの結婚を機に退職した。

 

ジェーンは弁護士として働きに出て、フランクは主夫をしていた。

 

銃を手放した彼は、悪夢にうなされた。

 

退職して元気のない彼は、子供が欲しいというジェーンの期待に応えられない状態だった。

 

それで、夫婦でカウンセリングを受けた。

 

元上司のエド・ホッケンと元同僚のノードバーグ刑事が、彼を訪ねてきた。

 

警察が人手不足なので、捜査の協力をしてほしいという。

 

任務は、市庁舎爆破の共犯者である女性看護師タニア・ピーターズの調査だ。

 

再び銃を手にする事ができる。

 

フランクは、タニアが勤めている病院に出かけた。

 

 

シリーズ3作目で、息切れの状態だ。

 

回を追うごとに、つまらなくなっていく。

 

インパクトのあるシーンは、無い。