アメリカのSF映画である。
宇宙ステーションで、2人の宇宙飛行士が船外活動をしていた。
2人は、突然の頭痛に襲われた。
週末。
ブレンダンだち若者5人が、湖畔のロッジに出かけた。
途中ガソリンを入れるためにスタンドに寄ると、誰もいない。
ブレンダンが店の裏手に行くと、男に掴まれた。
凶暴そうな男だったが、被害もなく、5人はロッジに向かった。
到着すると、ロブとローラがイチャイチャし始めたため、ブレンダン、チャーリー、アニーの3人は、辺りの散策に出た。
3人は、山小屋を見つけた。
中に入ると、軍が使用するレーダーや無線機があった。
その時、あの凶暴な男が戻ってきた。
3人は、慌てて裏の窓から抜け出し、逃げた。
男は、車で追ってくる。
しかし、車は倒木に激突して止まった。
3人は、ロッジに逃げ帰った。
テレビで、世界各地に起きている異常な嵐について報道していた。
ロッジからも、奇妙な雲が見えた。
5人は帰ろうとしたが、車のバッテリーが上がっていて、充電しなければならなかった。
夜。
外に、赤い光が見え、アニーが気を失った。
この作品は、いわゆるB級映画である。
何もかも中途半端だ。