日本のアニメーション映画である。
東京都アヤナシ市フジヨキ台。
高校一年生の少年・麻中蓬 ( あさなか よもぎ ) は、学校からの帰り道、橋の下で倒れている青年を見つけた。
空腹で倒れていた青年は、蓬にもらったパンを食べて元気になった。
青年はガウマと名乗り、蓬も自己紹介をした。
翌朝、登校の途中、クラスメイトの南夢芽 ( みなみ ゆめ ) に話しかけられ、夜の9時に会う約束をした。
夢芽には、約束を守らないという悪い噂があった。
夜。
9時40分を回っても夢芽は現れず、蓬が一人で待っていた。
そこにガウマがやってきて、蓬に夢芽を探してくると約束し、雨の中、走り出した。
夢芽を見つけたガウマは、彼女が蓬を騙したことを大声で責めた。
その声を聞いて蓬が駆けつけると、突然、対岸の街で爆発が起きた。
怪獣が現れて、暴れ出したのだった。
「怪獣使い」を名乗るガウマは、その怪獣をコントロールしようとするが上手くいかない。
ガウマが持っていた竜の模型を掲げると、巨大ロボット「ダイナゼノン」が現れた。
ダイナゼノンは、ガウマ、蓬、夢芽、そして近くにいた無職の男性・山中暦 ( やまなか こよみ ) を吸収した。
四人は、ダイナゼノンの操縦士になったのだ。
ガウマの活躍で、ダイナゼノンは怪獣を倒した。
みんなは、翌日から戦闘訓練をすることを決めて、解散した。
この作品は、テレビシリーズ12話を2時間にまとめたものだ。
この総集編では蓬と夢芽を中心に描いていて、テレビシリーズを観ていたに人は感動的だっただろう。
観ていない人にとっては、話が飛びすぎていて、「何で・・・? 」と感じるシーンがいくつもあるだろう。
ラストは、グリッドマンとのコラボ作品「グリッドマン・ユニバース」に繋がっている。