日本のアニメーション映画である。
都立ツツジ台高校一年の響裕太は、記憶をなくしていた。
放課後、裕太と親友の内海将は、宝多六花の家に集まった。
六花の家はジャンクショップを営んでいて、古いパソコンもあった。
突然、パソコンの画面にグリッドマンと名乗るハイパーエージェントが現れ、裕太に話しかけた。
協力して戦ってほしいとの呼びかけだったが、裕太は何のことか分からない。
それに将と六花には、グリッドマンの姿は見えていなかった。
突然、怪獣が現れて、暴れ出した。
3人は、慌てて飛び出し、様子を見にいった。
「協力して戦う」
裕太は、店に戻ってパソコンの前に立った。
グリッドマンが映し出され、裕太が画面に吸い込まれた。
裕太とグリッドマンは合体して戦い、怪獣を倒した。
翌日、破壊されたはずの街も学校も、元通りになっていた。
大騒ぎになったのに、クラスメイトは誰も怪獣のことなど知らない。
将は、クラスメイトの数が減っていることに気づいた。
この作品は、テレビシリーズの総集編である。
全12話を2時間にまとめたものなので、かなりの部分が端折られている。
怪獣との戦闘シーンも、あっさりしすぎだ。
テレビシリーズを観ていないと、理解するのが難しいかもしれない。