captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

15時17分、バリ行き

クリント・イーストウッド監督、アメリカの映画である。

 

2015年8月21日。

 

アムステルダム駅で、アメリカ人青年スペンサー・ストーン、アンソニー・サドラー、アレク・スカラトスの幼馴染三人組が、15時17分発パリ行き列車に乗り込んだ。

 

途中のブリュッセル南駅から乗り込んだアラブ系の男が、トイレに入ったきり出てこない。

 

不審に思った乗客の男性が、確かめに行った。

 

2005年、カリフォルニア州サクラメントの小学校。

 

スペンサーとアレクは、始業時に教室に入っていなかったということで、校長室に行かされた。

 

キリスト教の私立学校で、躾が厳しかったのだ。

 

校長室に、もう一人の男子が、叱られて連れてこられた。

 

体育の時間に、その子と一緒になり、三人は仲良くなった。

 

その子は、黒人でアンソニー・サドラーという。

 

しばらくして、アンソニーは公立校に転校、アレクはオレゴンの学校に転校した。

 

数年後。

 

アンソニーは大学生に、アレクは軍人になっていた。

 

スペンサーはカフェでバイトをしていた。

 

ある日、彼は客の海兵隊員から、空軍のパラレスキューの話を聞いた。

 

それから一年、トレーニングを積んだ彼は、試験に合格したのだが、パラレスキューには入れなかった。

 

それで彼は、次の目標として生存回避抵抗脱出の指導教官を目指したが、落第した。

 

アレクは戦場へ向かった。

 

三人は、休暇にヨーロッパ旅行を楽しむ約束をした、

 

スペンサーとアンソニーは、イタリアを楽しんだ。

 

その頃アレクは、ドイツの友人のところに遊びに行っていた。

 

その後、三人はベルリンで合流した。

 

 

この作品は、実話に基づいていて、主演の三人は本人が演じている。

 

三人のストーリーの中に、時折、列車のシーンが挟まれていて、ややこしい。

 

後半になって、やっと繋がる感じだ。

 

だから、予備知識があった方が、楽しめるだろう。