松本潤主演、日本の映画である。
斑目法律事務所の弁護士・深山大翔と河野穂乃果、そしてパラリーガルの明石達也は、殺人事件の現場に赴き、事件の再現を試みていた。
依頼人の漁師は、被害者を崖から突き落としたとされていたが、彼は被害者に呼び出されて襲われたのだと、正当防衛をし主張していた。
現場にあった空き缶に多量のタバコの吸い殻が入っていて、そこから被害者のDNAが検出された。
検察側が、新しい証人を出してきた。
証人は、近くの吊り橋から事件を一部始終見ていて、その後、居酒屋で友人と会っていたという。
被害者の遺族が、損害賠償の民事裁判を起こした。
遺族の弁護士は、南雲恭平だ。
深山は、南雲が何か企んでいるのではないかと考えた。
深山らは、現場で実際に行動して、証言が偽証であることを証明した。
そして、証人が事件の黒幕であることが判明した。
南雲の娘エリが、ピアノのコンクールで賞を取った。
週刊誌が、エリの実の父親が、獄中死した死刑囚・山本貴信だとの記事を掲載した。
南雲を信じられなくなったエリは、斑目法律事務所所長の佐田篤弘に会い、事件の真相を調べ直してほしいと依頼した。
佐田と南雲は旧知の仲だが、弁護士としての考え方の違いから、袂を分かっていた。
佐田は南雲を訪ねた。
この作品は、つまらないギャグが多過ぎて、作品自体つまらなくなっている。
謎解きは面白いのに、残念だ。
ただ佐田役の香川照之の演技は、素晴らしい。