14歳のマティは、父親を撃ち殺された。
犯人は、父が雇ったトム・チェイニーという男で、馬と金貨を盗んで逃げた。
マティは、復讐を果たすため、連邦保安官ルースター・コグバーンを雇う。
また、チェイニーは別の州でも罪を犯していて賞金が掛っていた。
ラビーフという男が、追っていた。
最初、コグバーンとラビーフが賞金を山分けすることで話が着き、マティを放って出発してしまった。
マティは2人に追いついたが、自己主張の強い男2人は馬が合わず、別行動になる。
チェイニーは、ネッドという悪党の一味に入っていた。
途中見つけた小屋にいる男を尋問して、そこにネッド達が来ることを聞き出した。
コグバーン達は、待ち伏せをする。
この作品は素晴らしいから、詳しく書かない方が良いだろう。
とにかく、観て損はない。