1928年、カンザス州。
高校3年生のディーン・ルーミスとバッド・スタンパーは、愛し合っているが、キスから先には進んでいない。
ディーンの母親がセックスを嫌悪する保守的な人間で、その影響を受けていたからだ。
バッドの父エースは、石油業者だ。
彼は息子がフットボール選手であることを誇りに思っていて、名門エール大学に進学することを望んでいた。
父の期待は、バッドにとっては重荷だった。
パッドの姉ジェニーが家出して堕落してしまい、追放されたのも、父のせいだった。
それでバッドは父を嫌悪していた。
そんな気持ちをディーンの愛で埋めたいのだが、うまくいかない。
その頃ディーンも、母に対する反発からバッドに身を捧げようと考えていたのだが、バッドは同級生のファニータの誘惑に負けてしまった。
バットとファニータの噂が教室中に広まった。
この作品は、普通の現代人の目から見たら、かなりもどかしく感じるのではないか。
しかし、美しい。
ナタリー・ウッドも、とても魅力的である。