ジェイソン・ステイサム主演、アメリカ、中国合作の映画である。
巨大古代鮫メガロドンが発見されて5年後。
潜水レスキューのプロ、ジョナス・テイラーは、貨物線に潜入して、放射性廃棄物の海洋不法投棄の現場を撮影した。
乗組員に追い詰められた彼は、海に飛び込み、仲間が操縦する水上機に掬い上げられるという荒っぽいやり方で脱出した。
彼は、海洋研究センター「マナ・ワン社」で海底調査を行なっている。
マナ・ワン社のCEOジウミン・ジャンは、深海探査用のパワードスーツを開発しながら、1匹のMEGを飼育していた。
彼はそれを「ハイチ」と名付け、幼魚から飼育している。
ジウミンの姉スーインの娘・メイインは、14歳になった。
スーイン亡き後、ジウミンとジョナスはメイインの親代わりとして、世話をしている。
メイインは母の様に深海探査に行きたがっているが、二人とも、危険だからと許さなかった。
ジョナスらは、海洋研究施設「マナ・ワン」から、二隻の深海探査艇でマリアナ海溝の調査に向かった。
ジョナスが乗る探査艇の酸素の減りが早いと思ったら、メイインが密かに乗り込んでいた。
ジョナスは引き返そうかと思ったが、そのまま調査を続行することにした。
MEGが現れた。
1匹は施設から逃げたハイチであり、さらに3匹、うち1匹は見たことのない巨大なものだ。
それらは、繁殖のために集まってきたのだった。
二隻はライトを赤色灯に変え、MEGを追跡した。
しばらくして、海底に人工的な建造物を発見した。
突然、爆発が起きた。
この作品は、前作「MEGザ・モンスター」の続編である。
今回は、巨大ザメだけでなく、リゾート地に凶暴な大型トカゲみたいなのも出てくる。
そんなのが多数生息している島がリゾート地になるわけがないのだがと、突っ込む人もいるだろう。
それに、それらは何を食べて棲息しているのか・・・。
突っ込み始めると、キリがない。
サメの映像と、ジェイソン・ステイサムのアクションは迫力があっていい。