メル・ギブソン、ダニー・クローヴァー主演、アメリカの映画である。
ロサンゼルスの高層アパートで、飛び降り自殺があった。
自殺したのはアマンダ・ハンサカーという22歳の娼婦だった。
ロス市警第一捜査課のロジャー・マータフ不部長刑事は、自宅で50歳の誕生日を迎えていた。
ロジャーは妻や娘に送り出され、現場にやってきた。
アマンダの父マイケルは銀行家で、ロジャーのベトナム戦争の戦友だ。
アマンダは麻薬を服用した後に飛び降りたのだが、彼女の飲み物から致死量の薬物が見つかった。
ロジャーは、他殺を疑った。
署に戻ったロジャーは、新しい相棒として麻薬科から異動してきたマーティン・リッグス刑事を紹介された。
マーティンは、かつて陸軍特殊部隊に所属していて、「リーサル・ウェポン ( 人間兵器 ) 」と呼ばれるほど優秀な人物だ。
しかし、妻を亡くしてから自暴自棄になり、仲間から避けられていた。
さらに自殺願望も持っていた。
二人は、アマンダのパトロン宅を訪ねていった。
そこで、麻薬を詰めているところに遭遇し、銃撃戦になった。
この作品は、メル・ギブソンのアクションが存分に楽しめる。
ロジャー一家とマーティンのふれあい、ロジャーの家族愛なども、丁寧に描かれていて、ホッとする。