ショーン・コネリー主演、ドイツ、チェコ、イギリス、アメリカ合作の映画である。
1899年、イギリス。
深夜、最新兵器である戦車がイングランド銀行を襲撃した。
乗っていた仮面の男ファントムは、数枚の城の絵を奪っていった。
ドイツ。
同じ戦車が研究所を襲い、水素タンクを爆破した。
アフリカ、ケニア。
一人の紳士が、隠遁生活を送っている冒険家のアラン・クォーターメインを訪ねてきた。
使者はアランに、戦争の脅威から世界を救うためにチームを指揮してほしいと依頼した。
アランは、断った。
そこに、ファントムの手下たちが襲撃してきた。
賊を撃退したアランは、依頼を受けることにした。
イギリスにきたアランは、超人紳士同盟に迎えられた。
Mと名乗る人物が、アランに状況を説明した。
戦争を回避するために首脳が集まって会議が開かれる。
その会議をファントムが狙っているというのだ。
Mが集めていた超人が現れた。
「海底2万マイル」の主人公、ネモ船長。
「透明人間」のロドニー・スキナー。
「吸血鬼ドラキュラ」のミナ・ハーカー。
あと二人の超人をスカウトするため、アランたちはネモ船長の「自動車」で出発した。
この作品は、原作とは別物だ。
個性的なヒーローたちが、圧倒的な強さではないところが面白い。
70歳を超えてもハードなアクションをこなすショーン・コネリーが、かっこいい。