captainsunday’s blog

思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

理想の恋人.com

アメリカの映画である。

 

保育士のサラは、八ヶ月前に離婚し、夫に去られた心の傷が癒えていない。

 

休日は、出掛けることもなく閉じこもっている。

 

新しい人を見付けろと言う家族の励ましにも、ウンザリしていたが、そろそろ良いかなと言う気持ちもあった。

 

そんな折、姉が勝手に、出会い系サイトに登録してしまう。

 

踏ん切りの付いたサラは、応募してきた人に会いに行くが、どれもこれも変人ばかりだ。

 

その中で、「真っ直ぐな」ジェイクと、暫く付き合ってみることにした。

 

職場では、気になっていた子供の父親が、シングルファザーになった。

 

そんなものだから、ジェイクに冷たくしてしまう。

 

ジェイクは諦めて、他の女性と仲良くなる。

 

シングルファザーになった彼は、既に三人の女性と付き合っていた。

 

サラは、また、独りになってしまった。

 

アメリカの映画である。

 

この後、激しく展開してハッピーエンドにつながっていく。

 

コメディタッチで、愉快な作品だ。

 

思想、イデオロギーを感じない作品は、やはり良い作品である。

罠にかかったハパとママ

アメリカの映画である。

 

キャンプ場で出逢った2人の少女が、自分たちがよく似ているのですぐに仲良くなった。

 

話をしている内に、実は双子だということが分かる。

 

両親は離婚していて、片方はカリフォルニア、片方はニューヨークに住んでいる。

 

双子は、協力して両親を再婚させようとする。

 

ます、お互いに入れ替わって、相手の家に行く。

 

NHK朝ドラ「だんだん」は、このパクリか。

 

それはともかくとして、父親には恋人がいて、結婚の約束をしていた。

 

これをぶち壊すために、双子は一騒動、起こす。

 

楽しいファミリー映画である。

 

双子がそっくりなのは、一人二役だからなのだが、微妙な違いをうまく演じていた。

ロズウェル

アメリカの映画である。

 

1947年にアメリカ・ロズウェル空軍基地近くで起きた「UFO墜落事件」をモチーフにした作品だ。

 

主人公は、当時、情報将校であり、墜落現場で実物を観ていた。

 

当初、UFOが墜落したのだと発表し、全米が騒然となったが、翌日には「気象観測用の気球の見間違い」と、訂正された。

 

軍による隠蔽工作だったのだ。

 

実際には、UFOの残骸と異星人の死体を回収していた。

 

30年後、軍のパーティーで当時の仲間達に出逢った主人公は、事件の真相を探ろうとする。

 

しかし、友人達は皆、よそよそしく、その話題を避けようとする。

 

この作品は、実際に起きた事件に基づくもので、アメリカではテレビ番組になった。

 

 

英雄の条件

アメリカの映画である。

 

イエメンのアメリカ大使館が暴徒に襲われた。

 

アメリカ海兵隊が、大使とその家族を救出に向かう。

 

大使たちの救出に成功するが、暴徒の発砲により海兵隊員三人が死亡した。

 

指揮官のチルダーズ大佐は、群衆に向けての発砲を命じる。

 

その結果、民間人を多数死傷させ、世界はアメリカに批判的になった。

 

政府はチルダーズ大佐を軍法会議にかけ、有罪にすることで一件落着にしようとする。

 

チルダーズ大佐は、ベトナム戦争での戦友ホッジスを弁護士に指名した。

 

そして裁判が始まるが、軍側の不正により、チルダーズ大佐側は追い込まれていく。

 

弁護士ホッジスを、トミー・リー・ジョーンズか演じている。

 

シリアスな場面が、宇宙人ジョーンズと重なってしまって、少々残念だが。

 

見応えのある作品である。

 

 

シノーラ

クリント・イーストウッド主演の西部劇である。

 

主人公ジョーは、流れ者のガンマンだ。

 

シノーラという町でトラブルを起こし、留置場に入れられた。

 

そこへ、メキシコ人たちが仲間を奪還しに襲撃してきてが、ジョーは判事を救う。

 

町の名士が凄腕ガンマンを集め、メキシコ人たちを追跡することになった。

 

ジョーは、自分の馬を盗まれたこともあり、追跡に加わった。

 

ところが途中の村で名士は、村人を人質にしてメキシコ人のボスを脅す。

 

出てこないのなら、人質を殺すと。

 

ジョーは、仲間になったことを後悔し、抜け出してメキシコ人ボスの所へ行く。

 

彼を説得し、留置場を襲った罰を受けさせるためだ。

 

この映画は、殺しそうで殺さない。

 

単純に殺して終わり、なのがアメリカ映画の特長なのだが、引き延ばしている。

 

最後は派手に撃ち合って、「殺して終わり」なのだが。

 

 

ミツバチのささやき

スペインの映画である。

 

舞台は、スペイン内戦終了直後、フランコの独裁が始まった頃の田舎の村。

 

主人公アナは、何でも信じてしまう女の子で、いつも姉にからかわれていた。

 

ある日、村に移動映画がやってきた。

 

フランケンシュタイン」だった。

 

姉は、その映画も妹をからかう材料にした。

 

フランケンシュタインは精霊で、いつでも逢えるのだと。

 

信じたアナは、ある夜、こっそり抜け出して村はずれの廃墟に出掛けていく。

 

この映画は、独裁政治の最中に作られたもので、政権を批判したものと言われている。

 

映画人は時の政府を批判するものだが、独裁が相手となると命懸けだ。

 

出演者が、それぞれ「象徴」であるらしい。

 

しかし、よく解らない。

 

台詞も少ないし、少女のアップが、やたらに多い作品である。

 

エンタテイメントとして作られたものでないから、観て楽しい映画ではない。

ジャッジ・ドレッド ( 1995 )

シルベスター・スタローン主演、アメリカの映画である。

 

近未来のニューヨーク。

 

城壁で隔離された都市は、「ジャッジ」が秩序を保っていた。

 

ジャッジは、警察官であり、裁判官であり、死刑執行人でもある。

 

人口が増えすぎ、犯罪が増えた。

 

犯罪者を逮捕・裁判の手間を省くために、訓練された「ジャッジ」が治安維持を担っていた。

 

ドレッドは、最も優秀なジャッジだったが、罠に掛けられ、追放される。

 

よくあるパターンの作品である。

 

ただ、スタローンの魅力を引き出せていない。

 

躍動する筋肉を見せてこその、スタローン作品である。

 

防護服に身を包んでいては、面白くも何ともない。

 

後半、タンクトップにはなるが。

 

この作品はリメイクされているが、そちらは、まだ、観ていない。