樋口可南子主演、日本の映画である。
女胴師の城島りんは、難波政組の大野政吉親分に呼ばれて、大阪にやってきた。
子分の清野忠雄らが、駅まで迎えにきた。
そこに、ヤクザたちに追われた青年が逃げてきた。
彼女らの目の前で捕まった青年は、りんの弟・市太郎だった。
市太郎は博打に負けて逃げてきたのだった。
りんと清野が借金を肩代わりしてやり、市太郎は解放された。
市太郎は両親が亡くなった後、熊本の料亭「八雲」を継いだのだが、博打に手を出し、岩舟一家に店を乗っ取られてしまっていた。
事情を聞いたりんは、そのまま市太郎を連れて熊本に向かった。
列車の中で、りんは昔を思い出していた。
幼い頃、博打で負けた父親が、目の前で刺されて殺された。
八雲を営んでいた夫婦が、彼女を引き取って、自分の子として育ててくれた。
しかし、ある日、りんは家を飛び出したのだった。
熊本に着いて市太郎を安全な場所に隠した後、りんは八雲を訪れた。
この作品は、俳優陣が豪華である。
しかし、内容はいまいち。