NHK・BSP版として、先日放送されていたので、録画して観た。
全く、意味が分からなかった。
エヴァンゲリオンに関する知識が、全くないというわけではない。
使徒と呼ばれる外敵から人類を守るロボットの話、と思っていた。
主人公の少年や、少女が「ヱヴァ」と呼ばれているロボットに乗り込み、襲来する「使徒」を撃破する。
放送初期は、その様な展開で分かりやすかったが、だんだん、何が言いたいのか分からなくなってきた。
そしてまとめの「劇場版」である。
理屈っぽいアニメは、オタクになってのめり込まないと、理解不能だ。
楽しめないのが、悔しい。