ジョージ・クルーニー主演、アメリカの映画である。
精神科医クリス・ケルヴィンの元に、友人のジバリアンからビデオメッセージが届けられた。
ジバリアンは惑星ソラリスの調査に行っていた。
救援を要請するメッセージを受けて、クリスは一人でソラリスに向けて飛び立った。
自動操縦の宇宙船で、彼は無事にソラリス・ステーションに到着した。
彼を迎えに出てくるものは誰もいなかった。
ステーションに入ると、床に血痕があった。
それを辿って実験室に入ると、死体が二つ冷凍にされていた。
一つはジバリアンだった。
音楽が聞こえてきたので、そちらの方へ行くと、クルーの一人スノーがいた。
スノーが言うには、床の血痕はクタールのもので、リースは失踪、ジバリアンは自殺した。
そして、ヘレン・ゴードン博士は自室に閉じこもったきり出てこない。
クリスは詳しい話を聞きたかったが、スノーは、体験しないとわからないと言って、それ以上説明してくれなかった。
クリスはヘレンの部屋に行った。
この作品は、ソ連の映画「惑星ソラリス」と同じく、小説「ソラリスの陽のもとに」を原作としたものだ。
「惑星ソラリス」のような重厚感は無い。
好みは分かれるだろう。
両方を、観比べると面白い。