アメリカのホラー映画である。
ケンタッキー州ルイビル。
青年フレディは、ユニーダ医療会社で働くことになった。
初日、バート社長が先に帰宅し、フレディはフランク先輩から仕事を教わった。
ここには、人体骨格や動物の死体が保管されていて、注文を受けると発送する。
冷蔵室には、人間の死体も一体あった。
一通り説明が終わって、二人は事務室でくつろいだ。
そこでフランクは、映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は実際に起きたことを少しだけ変えて作られたものだと話した。
かつて陸軍が「トライオキシン245」という薬品を開発し、それが使われた死体が蘇ってゾンビになったのだ。
その時の死体が、間違ってここに送られてきて、地下室に保管されている。
話を聞いたフレディは、恐怖を覚えたが、見たくなった。
そして二人で地下室に行き、死体が保管されているタンクの蓋を開けた。
死体は、じっとしていた。
怖がるフレディに、フランクは「丈夫な容器だから大丈夫だ」と言いながら、タンクを蹴飛ばした。
するとタンク内のガスが噴き出して、それを浴びた二人は気を失った。
その頃、フレディの恋人ティナたち男女7人が、彼を迎えに車でやってきた。
職場の横には墓地があり、7人は中に入って騒ぎ始めた。
二人が意識を取り戻した時、冷蔵室の死体がゾンビになって暴れだした。
二人は、電話でバート社長を呼び出した。
この作品は、ゾンビの作り込みが見事だ。
登場するゾンビは、知性があり、動きも早い。
頭を潰しても死なないどころか、身体をバラバラにしても動いている。
コミカルながらも、その分、怖い。