アメリカのアニメーション映画である。
反悪党同盟の怪盗グルーは、三体のミニオンを連れて、母校「悪党学園」の同窓会にやってきた。
会場に入る前にグルーは、「狙いは、マキシム・ル・マルだ」とミニオンに伝えた。
マキシムは、派手な格好で参加していた。
そして、再会したグルーに嫌味を言い、グルーも言い返す。
かつて学園のアイドルだったヴァレンティーナが、マキシムの恋人になっていた。
表彰式が行われ、マキシムは「金の卒業生賞」を獲得し、スピーチをおこなった。
彼は、昆虫を研究していて、自らを昆虫人間に改造していた。
正体を表したマキシムを、グルーと潜入させていた反悪党同盟のエージェントが、逮捕した。
連行されるマキシムは、グルーに復讐を誓った。
グルーが家で家族とくつろいでいると、反悪党同盟を退職したサイラス・ラムズボトムが訪ねてきた。
マキシムが、監視カメラにグルーへの復讐を宣言して脱走したのだった。
そして、一家と三体のミニオンはメイフラワーという街にあるセーフ・ハウスに引っ越し、別の名前と身分を与えられた。
その他大勢のミニオンは、悪党同盟のビルに移った。
その中で五体のミニオンが改造され、メガミニオンに変身した。
この作品は、「怪盗グルー」シリーズ第四作目である。
邦題から超変身したミニオンが大活躍するのかと思いきや、出番が少なく、がっかりだ。
脇役がプロの声優なので、主要登場人物のセリフの稚拙さが目立っていけない。
全部素人にした方が、観やすいかもしれない。