captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

時をかける少女 ( アニメ )

日本のアニメーション映画である。

 

東京の下町。

 

高校2年生の紺野真琴は、中学の頃からの同級生・津田功介や一年生の時に転校してきて友達になった間宮千昭らと野球をしていた。

 

功介が打ち上げたボールが、目覚まし時計になって真琴のところに落ちてきたところで、目が覚めた。

 

7月13日。

 

朝寝坊した彼女は、母から「帰りに魔女のおばさんに桃を届けて」と頼まれ、自転車を飛ばして学校に急いだ。

 

その日、遅刻はしなかったものの、いきなりの小テストが解けず、調理実習で大失敗し、昼休みに男子生徒の下敷きになりと、ツキのない1日だった。

 

放課後、真琴は日直の用事で理科室にいき、隣の準備室から物音がするのを聞いた。

 

入っていった彼女は転倒して、胡桃のようなものを肘で割った。

 

その瞬間、彼女は不思議な空間に入った。

 

気がつくと、彼女は誰もいない理科準備室で倒れていた。

 

帰り道、真琴は功介と千昭に先程の出来事を話したが、信じてもらえず、かえって馬鹿にされてしまった。

 

母に頼まれた用事を思い出した真琴は、自転車で急いだ。

 

商店街の坂道で母子とぶつかりそうになり、躱したものの、そのまま遮断機が降りた踏切に突っ込んだ。

 

ブレーキが壊れていたのだ。

 

真琴は踏切内に投げ出され、そこに電車がきた。

 

気がつくと、彼女は商店街の坂道で母子とぶつかって転倒していた。

 

 

この作品は、筒井康隆の小説「時をかける少女」の20年後を描いたものである。

 

ここに出てくる魔女のおばさん芳山和子が、原作の主人公だ。

 

タイムリープを扱う作品は、ややこしいところがあるが、アニメだと違和感がなく楽しめる。

 

ただこの作品は、吹き替えが下手すぎて、興醒めしてしまう。