アルバート・ブルックス主演、アメリカの映画である。
ハリウッドの脚本家として長く活躍してきたスティーヴン・フィリップスは、このところ不調だ。
映画が会社からは、才能が尽きたとして契約を解除されてしまった。
彼は、同じく脚本家として成功しているジャック・ウォリックに相談した。
ジャックは、映画監督のロブ・ライナーからミューズを紹介してもらって、それがきっかけでヒット作を生み出したのだった。
それを知ったスティーヴンはジャックに、ミューズであるサラ・リトルを紹介してもらった。
サラはスティーヴンに、高級ホテルの宿泊など贅沢な要求を連発した。
ヒット作のためにと、スティーヴンは要求を全て受け入れたが、彼の妻ローラは困り果てた。
スティーヴンがサラを信じきれないでいたので、サラは彼をロングビーチに連れて行った。
そこでロブ・ライナーに出会い、サラとロブは知り合いだということがわかった。
スティーブは、新しい物語を思いついた。
ローラもサラに会いに行った。
サラと話しているうちにローラは、得意だったクッキーを焼いて商売にすることを思いついた。
この作品は、ロブ・ライナーやジェームズ・キャメロンなどが、本人役で出演している。
ハリウッドの裏側を暴露した作品、というほど大袈裟なものではない。
軽いコメディだ。
ミューズ役のシャロン・ストーンが、輝いている。