ジャッキー・チェン、クリス・タッカー主演、アメリカの映画である。
前作「ラッシュアワー2」から3年後。
ロサンゼルス市警のジェームズ・カーター刑事は、交通課に左遷されて、交通整理を行なっていた。
ヘッドホンで音楽を聴きながらやっていた結果、大渋滞になり、事故も発生した。
彼は、事故を起こした女性を逮捕した。
その後、不服を申し立てる彼女を、食事に付き合うことを条件に釈放した。
香港警察のリー警部がアメリカに来ているので、カーターは彼に電話をかけて食事に誘った。
しかし、リーはカーターに怒っていたので、話の途中で電話を切った。
リーは護衛官として、ハン大使を国際刑事シンポジウムの会場に、送り届ける途中だった。
ハン大使は、中国系犯罪組織撲滅に尽力していた。
シンポジウムで彼は、組織のボスの名前「シャイシェン」を発表した。
そして、詳細を語り始めた時、狙撃された。
向かいのビルに犯人を確認したリーは、すぐに追いかけた。
連絡を受けたカーターは、件の女性の車を奪って、その跡を追った。
犯人に追いついた時、リーは驚愕した。
相手は、彼が孤児院にいた頃、兄弟の様にしていたケンジだったのだ。
リーが引き金を引くのを躊躇っているところに、カーターが車で突っ込んできて、ケンジはその隙に逃げてしまった。
シリーズ3作目となる本作も、アクションとコメディ満載で、楽しめる。
ケンジ役は真田広之は、かっこよく描かれている。
長いブランクがあったが、「ラッシュアワー4」の製作が決定された様だ。
完成が楽しみである。