マシュー・ペリー主演、アメリカの映画である。
ニューヨークのビジネスマン、アレックス・ホイットマンは、新しくオープンするナイトクラブの建設を監督するため、ラスベガスに派遣された。
彼は、典型的なホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタントの堅物に見える。
ラスベガスについた彼は、レストランでメキシコ系女性写真家イザベル・フェンテスと出逢った。
意気投合した二人は、そのまま一夜を共にした。
しかし翌朝、アレックスが寝ている間に、イザベルは立ち去った。
3ヶ月後、アレックスの前に現れたイザベルは、彼の子を妊娠していると告げた。
一人で生んで育てるつもりでいた彼女は、報告だけしておくべきだと考えていて、そのまま去っていった。
茫然自失で聞いていたアレックスは、我に返って、彼女を追いかけた。
彼女を捕まえた彼は、協力を申し出た。
彼女は彼を実家に誘った。
彼女の父トーマスは、アレックスの前でもイザベルを溺愛していた。
イザベルの幼馴染チューイは、アレックスに敵意を持った。
この作品は、前半はグダグダしているが、後半が一気に盛り上がる。
スピリチュアルでいうところの「印」の演出が、自然であり、胡散臭くなくてよかった。