アルフレド・ヒッチコック監督、フレデリック・スタフォード主演、アメリカの映画である。
1962年、デンマーク、コペンハーゲン。
ソ連KGBの高官ボリス・クセノフは、妻と娘を連れて西側への亡命を企てていた。
当局もそれを察知していて、外出した3人を3人のKGBエージェントが尾行した。
ボリスらは陶器工場の見学会に紛れ込み、娘がアメリカ大使館に電話して、合流地点を決めた。
3人は、危ういところをCIAに確保され、無事、アメリカに渡った。
クセノフは、CIAに対して、キューバに関する情報を話した。
この亡命についての情報を得たフランスの情報部は、ワシントン局員のアンドレ・デブローに調査を命じた。
アンドレは、CIAのマイケル・ノードストロムと友人関係にあった。
マイケルは、アンドレに呼び出されて彼を訪ね、ありのままを話した。
アンドレは、当面の間、報告を差し控えることにした。
この作品は、フランスのスパイがアメリカとキューバで活躍する映画である。
主人公の追い詰められ具合が弱く、拍子抜けだ。
薄口サスペンス。