captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

H.G.ウェルズのSF月世界探検

イギリスの映画である。

 

1964年、国連は、人類を初めて月に送り込んだ。

 

月に着陸した宇宙飛行士たちは、古びた英国国旗とヴィクトリア女王を讃える文章が書かれた紙切れを見つけた。

 

それは、キャサリン・カレンダーという人物に宛てた裁判召喚状の裏に書かれていて、1899年の日付があった。

 

キャサリンを探した国連当局は、彼女はすでに亡くなっていたが、夫のアーノルド・ベッドフォードが老人施設で暮らしていることを突き止めた。

 

そして、彼を訪ねていって、尋問した。

 

彼は、昔のことを語り始めた。

 

1899年、アーノルドはティムチャーチ村のコテージに住んでいた。

 

金に困っている彼のもとに、婚約者のキャサリンがやってきた。

 

隣に住んでいる科学者のジョセフ・カヴォールが、重力を遮断する物質「カヴォライト」を発明した。

 

彼は、それを使って月へ行く宇宙船を建造していた。

 

それを知ったアーノルドは、勝手にコテージを売り払って金を作り、ジョセフに投資した。

 

宇宙船が完成し、ジョセフ、アーノルド、キャサリンの3人が、月に向かって出発した。

 

月に到着した彼らは、キャサリンを船内に残して探検に出かけた。

 

彼らは、昆虫に似た住人「セレナイト」に遭遇した。

 

 

この作品は、コミカルなSFである。

 

原作の小説の方が、面白い。