captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

ポセイドン・アドベンチャー ( 1972 )

ジーン・ハックマン主演、アメリカの映画である。

 

年末。

 

老朽化した豪華客船「ポセイドン号」が、大勢の乗客を乗せてニューヨークからアテネに向けて出航した。

 

嵐の中、船橋に機関室からエンジン不調の連絡が入った。

 

船はバラスト不足で重心が高くなっていたため、嵐による高波で転覆する恐れがあった。

 

そこでハリソン船長は、船の速度を落としてバラストを注入し始めた。

 

ところが、船主代理のライナーコスが、予定が遅れているので速度を上げるよう命じた。

 

仕方なく船長は、船を全速で進ませた。

 

クレタ島沖で、海底地震が起きたとの知らせが入った。

 

大晦日の夜であり、船内のホールでパーティーが開催されていた。

 

新年を迎えた直後、海底地震による大津波がポセイドン号を襲い、船は転覆した。

 

 

この作品は、ハラハラする展開が続いて、観終わった後、心地よい疲労感がある。

 

1972年の作品であり、スペクタクルなシーンはCGではなく特撮だ。

 

個性豊かな乗客たちを丁寧に描いていて、物語にのめり込める。

 

秀作だ。