ベン・アフレック主演、アメリカの映画である。
1989年、ハーバー神経学研究所。
クリスチャン・ウルフ少年は、「ソロモン・グランディ」の歌詞を口にしながら、ジグソーパズルを始めた。
自閉症の彼を心配した両親が、彼を連れて相談に来たのだった。
医師は、夏の間彼をここにおいてはどうかと勧めたが、軍人である父は、厳しい社会で生き抜く術を覚えさせることを強調した。
パズルの最後のピースが見つからず、クリスチャンはパニックになった。
彼は、やり始めたことは最後までやり遂げないと気が済まないのだ。
その時、同じ部屋にいた自閉症の女の子が、落ちていたピースを拾って彼に差し出した。
彼は、裏向けたまま、バズるを完成させた。
現在。
財務省の優秀な分析館メリベール・メディナが、レイモンド・キング局長に呼び出された。
局長は、メリベールが隠している犯罪の経歴を知っていた。
そして、公表されたくなければ直属の部下になるよう、話した。
承諾した彼女に与えられた仕事は、裏社会の大物たちから「会計士」と呼ばれている男の正体を探ることだ。
成長したクリスチャンは、優秀な会計士になっていた。
この作品は、スパーヒーロー物語である。
ストーリー展開もテンポも、申し分ない。
主人公が大柄で逞しい身体つきなので、強さに納得できる。