captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

ムーンシャーク

アメリカの映画である。

 

1984年。

 

ソ連の科学者セルゲイ博士らが、鮫と人間のハイブリッドである「ハイブリッドシャーク」を研究していた。

 

ハイブリッドシャークは頭が良く、すぐにロシア語を習得した。

 

ある日、電柵を破って、多数のハイブリッドシャークが暴れ出した。

 

職員や警備員が襲われて死んでいく中、セルゲイ博士とアリョーシャ博士は、ハイブリッドシャークをソ連製スペースシャトル「ブラン」に誘い込み、共に宇宙に向かって飛び立った。

 

40年後。

 

アメリカは月で人間が生活するための研究をしていた。

 

女性のトレス船長指揮の元、8人のクルーが新型宇宙船「タブララサ」で月に向かった。

 

タブララサは、着陸直前に電波の干渉を受けて操縦不能になった。

 

何とか立て直して不時着したが、月の裏側に達していた。

 

途中で月を周回している通信衛星と衝突したので、月の裏側から地球との通信はできなくなっていた。

 

トレスは、宇宙船を修理するため、近くに放置されている中国の探査車から部品を取ってくることにした。

 

彼女は、3人の部下を連れて、徒歩で出発した。

 

探査車は、すぐに見つかった。

 

その時、隊員の一人が鼻血を出した。

 

すると、何者かが地面の下を近づいてきた。

 

そして、地面から飛び出し、襲いかかった。

 

それは、二足歩行鮫だった。

 

 

この作品は、鮫の映画というより、単に化け物映画である。

 

内容からして、鮫である必然性はない。

 

冒頭、セルゲイ博士がスペースシャトルで飛び立つところまでは、スピード感があって楽しめる。

 

それ以降は、冗長な会話など無駄が多くて、イライラさせられるだけの作品だ。