ジョー・ペシ主演、アメリカの映画である。
ニューヨークの大学生ビル・ガンビーニとスタン・ローゼンスタインは、西海岸の大学に転校するため、車で出発した。
二人は、途中のアラバマ州ワーズ市で、コンビニに立ち寄った。
そこで殺人事件があり、二人は強盗殺人の容疑者として逮捕された。
二人には、冤罪を晴らすための弁護士を雇う金がない。
そこで、弁護士をしているビルの従兄ウィニー・"ヴィンセント"・ガンビーニを、ニューヨークから呼び寄せた。
ヴィニーは、婚約者のモナ・リサ・ヴィトと連れて、キャデラックに乗ってやってきた。
彼が来てくれたので、ビルは大喜びした。
しかし、ヴィニーは6週間前に弁護士になったばかりで、一度も法廷に立ったことがなかった。
しかも、司法試験に合格するまで6年もかかったのだった。
そのことを聞かされたビルは、がっかりした。
裁判が始まった。
法廷でのウィニーの態度に腹を立てたチェンバレン・ハラー判事は、彼に法廷侮辱罪を言い渡した。
ウィニーは、留置所に入れられた。
この作品は、とても面白い喜劇だ。
ウィニーのあまりのグダグダさに振り回されるビルとスタンが、可哀想になるくらい面白い。