ダコタ・ジョンソン、ショーン・ペン出演、アメリカの映画である。
夜。
JFK空港に着いた若い女性ガーリーは、タクシーに乗った。
ミッドタウン・マンハッタンの自宅に戻るのだ。
ガーリーは、車内でスマホを取り出し、チャットを始めた。
しばらく無言だったが、運転手が話し始めた。
最初は、運転手の愚痴だった。
最近はカードやスマホで支払う人ばかりでチップが減ったとか、そのうちに車が自動運転になってタクシードライバーが要らなくなるとか。
やがて、渋滞に捕まった。
二人の会話は、だんだんプライベートなことに踏み込んでいった。
この作品は、登場人物が二人だけである。
密室であり、性的な内容の会話もあって、サスペンス感は出てくるが、それだけ。
ただ、会話するだけの映画である。
キリスト教徒が教会で行う罪の告白 ( カソリックでは告解 ) みたいな感じなので、キリスト教徒にはウケる作品かもしれない。
私は、退屈だった。