日本のアニメーション映画である。
調査の依頼を受けた毛利小五郎は、依頼者の希望で蘭、コナン、少年探偵団のメンバーたちを連れて、横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」にやってきた。
一行は、敷地内にあるレッドキャッスルホテルのスイートルームに案内された。
コナンは、椅子に違和感を覚えた。
その後、依頼者の秘書からミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られた。
これは、午後10時まで使える。
全員がそれを腕に装着した。
蘭と少年探偵団は大喜びでミクルランドに向かったが、コナンは引き止められた。
小五郎とコナンだけになり、秘書がドアに鍵をかけた。
カーテンが閉められ、モニターに依頼人が映し出された。
依頼人は、夜10時までの12時間以内に事件を解決してもらいたい、できなければ全員のIDを爆破するという。
モニターに、別室に監禁されている竜 阿茶探偵が映し出された。
彼は、小五郎たちの前に依頼されたのだが、事件を解決できなかった。
竜の腕に装着されているIDが爆破された。
さらに依頼者は、IDにはGPSがついていて、ミラクルランドに入ったら爆弾のスイッチが起動し、外に出たら爆発する仕掛けだと付け加えた。
また、自力で外そうとしても爆発する。
依頼者からヒントを与えられ、小五郎とコナンはホテルを飛び出して行った。
この作品は、劇場版「名探偵コナン」シリーズ第10作目である。
いつものメンバーの他に、キッド、服部平次、遠山和葉、白馬探、妃英理などなど、多くのメンバーが出てくる。
脚本がよく練られていて、伏線がきちんと回収されている。
最後まで楽しめ、観終わった後の満足感が大きい。