メラニー・グリフィス主演、アメリカの映画である。
ニューヨーク市警の刑事エミリー・エデンは、応援も呼ばずに犯人逮捕に向かい、相棒が刺されてしまった。
その上、逮捕の際に発砲したことで、拳銃を取り上げられ調査された。
調査の結果、彼女に非は無いことが分かった。
拳銃は返してもらったが、しばらく大人しくしているよう、上司に命じられた。
それでも仕事がしたい彼女は、上司に食らいつく。
上司は彼女に、ヤコブというダイヤモンド研磨職人が行方不明になっている失踪事件の捜査を命じた。
ヤコブは、ユダヤ教ハシド派に属していた。
エミリーは、指導者のレビ・レッベを訪ねて、聞き込みをした。
ヤコブの失踪と同じくして、72万ドルのダイヤモンドがなくなっていた。
工房で聞き込みをしている最中、エミリーは天井裏に隠されていたヤコブの死体を見つけた。
この作品は、ミステリーとロマンスの両方を描こうとして、中途半端に終わっている。
自由奔放な女性警官、彼女に憧れる二人の同僚、指導者の息子で厳しい戒律を守る真面目な青年の四角関係は、狙いとしては面白い。
真犯人判明の方法も、つまらない。
駄作である。