日本のアニメーション映画である。
宮野志保は、亡き両親の跡を継いで黒尽くめの組織で、薬の研究開発を行なっていた。
コードネームはシェリー。
工藤新一を幼児化させた薬を開発したのは、彼女だ。
姉が殺されたことで彼女は組織を裏切り、自ら開発した薬を服用して幼児化し、脱出した。
その後、志保は阿笠博士に助けられ、「灰原哀」を名乗るようになった。
哀は江戸川コナンたちと同じ小学校に編入し、少年探偵団の一人としてコナンたちと行動をともにしている。
彼女は、阿笠博士とコナンには真相を話した。
鈴木財閥が開発した豪華列車「ベルツリー急行」で、ミステリートレインのイベントが開催された。
毛利蘭の同級生で鈴木財閥の令嬢・園子の計らいで、コナンたちもツアーに参加した。
また、キッドがから列車に積まれている宝石を盗みに来るとの予告状が届いていて、園子はワクワクしていた。
高校生探偵の世良真純もやってきた。
黒ずくめの組織は、この列車にシェリーが乗るとの情報を得て、シェリー暗殺計画に取り掛かっていた。
この作品は、表題の通りの物語だ。
初期のテレビアニメの画像も使われているので、登場人物の顔が現在のと多少違う。
少し違和感はあるが、うまく繋いでいる。
コナンによる謎解きもあるが、メインではない。
灰原哀推しの人にとっては、永久保存版だ。