日本のアニメーション映画である。
15年前に起きたセカンドインパクトという災害で、地球の人口は半減した。
中学生の碇シンジは、長らく音信不通だった父ゲンドウに呼び出され、神奈川県の第3新東京市にやってきた。
そこは、特別非常事態宣言が発令されていて、「使徒」という化け物と国防軍の戦いが繰り広げられていた。
危うく戦闘に巻き込まれそうになった彼は、迎えにきた葛木ミサトに助けられた。
ミサトはシンジを、地下にある国連直属の特務機関「NERV ( ネルフ ) 」に連れて行った。
シンジの父は、ネルフの最高司令官だ。
3年ぶりに会うというのに、父はシンジに優しい言葉は掛けなかった。
父はシンジに汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」初号機を見せ、「これに乗って使徒と戦え」と命じた。
何が何だか分からないシンジは、断った。
父は、それができないのなら帰れと言い放ち、重傷を負っている零号機のバイロット綾波レイを呼んだ。
彼女の痛ましい姿を目の当たりにしたシンジは、エヴァに乗ることを決めた。
使徒が現れた。
シンジは、ぶっつけ本番で戦うことになった。
この作品は、テレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の劇場版4部作の第1作目である。
元のフィルムを拡大したものではなく、デジタル加工を施し、美しい映像に仕上がっている。
旧字使用は劇場版のタイトルのみだ。