木村拓哉主演、日本の映画である。
神奈川県警警察学校初任科短期課程、第200期の仮入校期間が終了した。
第198期の卒業生、宮坂定が指導員を務めていた。
彼は、出来の悪い漆原透介に目をかけていた。
初日の授業。
鳥羽暢照が、風間公親教官を呼びにきた。
教室に向かう途中、風間は鳥羽に質問した。
うまく答えられなかった鳥羽に、風間は退校届けを突きつけた。
教室に入る前、風間は鳥羽に何事か囁いた。
授業中、突然、風間が大声を出して立ち上がった。
手にはナイフが握られている。
生徒たちは、隅の方に避難した。
風間はナイフを取り上げ、生徒たちを着席させた。
ナイフは模造品であり、風間が鳥羽に演技させたのだった。
目撃証言がどうなのかを知るための、実地訓練だった。
この作品は、フジテレビの新春ドラマスペシャルで放送されたものだ。
風間公親の右目の負傷シーンから始まる。
前編だけで三つの事件が起きる。
教官・田澤愛子役の松本まりかと、生徒・忍野めぐみ役の福原遥がそっくりで、見分けがつかない。
風間がどっちを相手にしゃべっているのか、コアなファンでないと区別できないのではなかろうか。
私は混乱した。