ブルース・リー主演、香港の映画である。
チェン・チャオアンは、従兄弟のシュウ・シェンを頼ってタイにやってきた。
彼は出発の時、母に翡翠のペンダントを渡され、絶対に喧嘩をしないと誓った。
タイに着いた彼を、シュウが迎えにきた。
シュウはチェンを、出稼ぎ労働者がいる宿舎に案内した。
そこでチェンは、シュウの妹チャオ・メイを紹介された。
製氷工場で働くことになったチェンは、工場長に挨拶をしに行った。
製氷工場は街の有力者マイのもので、麻薬密売の隠れ蓑となっていた。
出勤したチェンは、氷を運びを任された。
彼は、氷を落としてしまった。
割れた氷の中から、麻薬の入った袋が出てきた。
出稼ぎに来ていた者が、中から出てきた麻薬を見てしまった。
この作品は、香港に戻ったブルース・リーの最初の主演作であり、出世作だ。
演出は古臭い感じがする。
格闘シーンは、何度観てもエキサイティングで、ワクワクする。
観終わったあと、ブルース・リーになった気分になる。