ゼンデル・ワシントン主演、アメリカの映画である。
イタリア、シチリア島。
マフィアのボス、ロレンゾ・ヴィターレが孫を連れて、自分のワイナリーにやってきた。
死体が転がっている。
ロレンゾは孫を車に残し、拳銃を持って中に入った。
家の中は、そこらじゅうに子分の死体があった。
奥の部屋で、子分に捕まった侵入者が捉えられ、椅子に座らされていた。
侵入者は元アメリカ海兵隊員で、国防情報局の特殊工作員のロバート・マッコールだ。
彼はその仕事から「イコライザー」と呼ばれている。
彼はロレンゾから、あるものを取り返しにきたのだった。
いつものように腕時計のストップウォッチをセットした彼は、瞬く間にロレンゾと子分を射殺した。
帰る途中、油断した彼は、ロゼンゾの孫に背中を撃たれた。
重傷を負った彼は、なんとかイタリア本土まで帰ってきたが、車を運転中に力尽きて路上に停止した。
そこに、国家憲兵のジオ・ボヌッチが通りかかり、彼を地元の医師エンゾ・アリシオのところに運んだ。
エンゾはロバートの治療をし、ジオに口止めした。
意識が戻ったロバートは、ロベルトと名乗り、しばらくこの町で療養することにした。
彼は、CIAに電話して、対応したエマ・コリンズにワイナリーの情報を伝えた。
エマは、上司のフランク・コンロイらと共に件のワイナリーを捜索して、大量の合成麻薬と多額の現金を発見した。
ロバートは、街の人たちとも親しくなり、この街をますます気に入った。
マフィアのボス、ヴィンセント・クアランタが、この街にリゾート地を建設しようと企んでいて、弟のマルコを使って、住民に嫌がらせをしていた。
この作品は、「イコライザー」シリーズ第3作目である。
主人公が手際よく相手を暗殺するのだが、もう少しじっくり見てみたい。