日本のアニメーション映画である。
長いこと誰も住んでいなかった森の中の一軒家に、たぬきのハルが住み始めた。
ハルは、森の人気者だ。
草笛が上手で、他の動物たちも集まってくる。
みんなで楽しく過ごしている時、ウサギが森の中で捨てられていた人間の赤ちゃんを見つけた。
バスケットに入れられている赤ちゃんが泣き出したので、みんなで笑わそうとしたが失敗。
赤ちゃんは大泣きした。
そこでハルは人間の姿に化けたところ、赤ちゃんはニコニコ笑った。
ハルは赤ちゃんをバルと名づけ、育てることにした。
すくすく育ったバルは、ある日、「みんなに尻尾があるのに、なぜ、僕とお母さんには尻尾がないの」と尋ねた。
びっくりしたハルは、思わずたぬきの姿に戻ってしまったが、森の動物たちのおかげて誤魔化せた。
ハルはバルを連れ出し、草笛を教えた。
パルの上達は早く、ハルよりも上手になった。
パルが動物たちと合唱している時、森をハイキングしていた著名な音楽家チョコパンが通りかかった。
彼はパルの演奏に魅了され、フルートで合唱した。
パルは、とても楽しかった。
この作品は、やなせたかし原作である。
大人が観ても感動する素晴らしい作品だ。