captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

真夏のビタミン

水谷純子主演、日本の映画である。

 

関西のとある高校。

 

八百屋の娘・楠ちなつは、水泳部に所属し、大会に向けて練習している。

 

彼女は、お嬢様の永峰真央子と争っていた。

 

なんとしても大会に出たいちなつは、元オリンピック選手にコーチを頼みに行ったが、すでに真央子のコーチを引き受けていた。

 

ちなつは、仕方なく一人で練習を積んだが、肩を痛めてしまった。

 

その結果、校内の代表を選ぶ試合で真央子に負けてしまった。

 

しかし、ちなつが肩を痛めていたことを知った真央子は、プライドが許さず、一対一の勝負を持ちかけてきた。

 

噂が広がり、いつの間にか、負けた方が丸坊主になって街を逆立ちして歩くことに、話が膨らんでいた。

 

ちなつは、顧問の西山が昔、選手だったことを知って指導を頼んだが、断られた。

 

諦めきれないちなつは、西野を追いかけた。

 

西野は、アダルトビデオを借りる現場をちなつに目撃されて、口止めの代わりにコーチを引き受けざるを得なくなった。

 

西野は、ちなつには瞬発力はあるが持久力がないことを見抜いていた。

 

彼の指導は、水泳とは関係なく、はちゃめちゃなものだ。

 

バケツでプールに水を運べだの、風船を膨らませだの。

 

それでもちなつは、真面目に取り組んだ。

 

 

この作品は、46分の短編である。

 

青春スポコンものだが、関西が舞台ということもあって、台詞のやりとりが面白い。