近未来。
ロボットが、人がやる多くの仕事をこなす様になっていた。
便利なロボットだが、時々暴走することがあり、警察が取り締まっている。
ラムゼイ警部補は高所恐怖症のせいで殺人犯を取り逃し、その後、逃げた犯人が6人を殺害するという事件があって、彼のトラウマになった。
それで彼は、ロボット取締の部署に配属されたのだった。
農場で害虫駆除ロボットが暴れているとの通報が入った。
ラムゼイは、配属されてきた相棒の女性トンプソンとともに、現場に駆けつけた。
二人はトウモロコシ畑で暴れているロボットを捕まえて、スイッチを切った。
その途端にロボットが爆発し、二人は真っ黒になってしまった。
家事ロボットによる殺人事件の通報があった。
現場に駆けつけると、家の中に赤ちゃんが取り残されているという。
ラムゼイは、一人で侵入した。
ロボットは銃を持っていて、テレビクルーが射殺された。
ラムゼイは、なんとかロボットを停止させ、赤ちゃんを助け出した。
不審に思った彼が持ち主に確かめると、思った通りロボットは改造されていた。
この作品は、1984年に制作されたものなので、当時イメージされた「未来のロボット」だ。
今なら極めて人間に近い形状のアンドロイドになるだろうが、この作品における機能重視の形の方が、現実感がある。
ストーリーもいい。