マーク・ウォールバーグ主演、アメリカの映画である。
2013年4月。
ボストン市警巡査部長のトミー・サンダースは、懲戒処分を受けていた。
エド・デイヴィス警視総監は、懲戒最終日にボストンマラソンの警備をするよう彼に命じた。
タルメラン・ツァルナエフと弟のジョハルは、手製の爆弾を用意した。
4月15日「パトリオット・デイ」。
ボストンマラソンが開催される。
トミーは、ゴール付近の警備を担当する。
そこにも大勢の観客がつめかけていた。
前日に膝を痛めたトミーは、妻のキャロルにサポーターを持ってきてくれるよう頼んだ。
大会が始まり、その模様はテレビでも中継された。
トミーは到着したキャロルからサポーターを受け取った。
ツァルナエフ兄弟が、ゴール付近の群衆の中に爆弾の入った鞄を置いて、立ち去った。
数時間後、ランナーたちがゴールし始めた。
爆弾が爆発した。
現場が混乱する中、トミーは医療班と救急車の手配を無線で伝えた。
そして、他の警官たちと一緒に、負傷者の救護にあたった。
事件発生から47分後、FBIのリック・デローリエ捜査官が到着して現場を検証、その後、捜査本部を設置した。
この作品は、実際に起きたテロ事件を元に制作された。
緊迫感が続く作品だ。
このようなテロは世界中で起きていて、移民を増やしている日本でも、やがて当たり前の出来事になるかもしれない。