カナダの短編映画である。
カナダ生まれで日本人の両親を持つ、ヘンリー隆典柴田さんの独白で始まる。
第二次世界大戦が始まる前、彼の両親はカナダに移住した。
彼はバンクーバー生まれの「二世」だ。
子供の頃から、白人に差別された。
ボーイスカウトに入った時、隊長から「ジャップ」呼ばわりされた。
日米が戦争を始めると、日系人は夜間外出禁止など、行動が制限された。
やがて彼らは財産を没収され、東の方の山間部に移動させられた。
彼らは、強制収容所に入れられた。
何度か移動させられ、隆典は友達と別れ別れになった。
この作品で、私はカナダでも二系人が強制収容所に入れられていたのだと知った。
途中、白人礼賛の歌が流れ、反吐が出る思いだ。