captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

64 -ロクヨン- 後編

佐藤浩市主演、日本の映画である。

 

広報官の三上は、なんとか記者たちとの和解に漕ぎ着けた。

 

ロクヨン」を模倣した誘拐事件が発生した。

 

三上は、記者クラブと誘拐事件における報道協定を結ぶよう命令された。

 

しかし、被害者が匿名のため、記者たちは納得がいかなかった。

 

苦労した和解が、水の泡になる。

 

かつて共にロクヨン事件を担当していた三上は、松岡勝俊参事官から被害者の詳細を聞き出した。

 

誘拐されたのはメサキスポーツを経営している目崎正人の娘で17歳の高校生・歌澄だった。

 

記者会見が開かれた。

 

本来なら刑事部長か捜査一課長のはずが、出てきたのは捜査二課長だったため、記者たちは激怒した。

 

詳細を知らされていない二課長は、質問に答えることができず、会見は紛糾した。

 

雨宮芳男は、目崎の次女・早紀を助手席に乗せて走っている。

 

芳男は、急に泣き出した。

 

道が違うと言う早紀に謝りつつ、彼女を自宅前まで送り届け、メーダマの入った紙袋を手渡した。

 

 

この作品は、前編に比べて、より事件に重きを置いている。

 

実力派俳優が総主演という感じだが、中でも、目崎正人役の緒方直人がすごい。