captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

花咲ける騎士道

ジェラール・フィリップ主演、フランスの映画である。

 

18世紀中頃、ルイ15世統治のフランスは七年戦争の最中で、兵士が不足していた。

 

プレイボーイのファンファンは、気ままな恋愛を楽しんでいた。

 

うまくやっていたのだが、ある村の女をものにした時、女の父に捕まって結婚を強要された。

 

彼は、女の村に連行される途中、ジプシーの女に出会い、手相を見せてくれと頼まれた。

 

彼女はファンファンに「軍に入れば出世して、王女と結ばれる」と告げた。

 

これをチャンスと見た彼は、早速、募兵官のところに行った。

 

ところがそこに、先ほどのジプシー娘がいた。

 

彼女は募兵官フランシーズ軍曹の娘アドリーヌであり、偽の予言で兵士を集めていたのだった。

 

それを知ってもファンファンは、入隊した。

 

連隊に合流するために移動中、彼らは山賊に襲われた。

 

ファンファンは、剣を手に、一人で山賊どもを蹴散らした。

 

その時たまたま、王女とボンバドゥール夫人の乗った馬車も救うことになった。

 

その後、救った女性が王女だったことを聞いた彼は、あの偽予言を信じ込んだ。

 

 

この作品は、とても楽しいコメディである。

 

テンポがよく、飽きさせない。