captainsunday’s blog

ネタバレしないように、思い出に残っている映画を、簡単に解説しています。

劇場版 青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない

日本のアニメーション映画である。

 

三学期。

 

峰ヶ丘高校2年の梓川咲太 ( あずさがわさくた ) は、担任から進路調査票を提出するよう言われた。

 

咲太は、先輩で女優の桜島麻衣と付き合っている。

 

二人揃っての帰り道、咲太の妹、花楓 ( かえで ) が迎えにきた。

 

中学3年の花楓も、進路を決めなければならない。

 

日曜日、花楓のスクールカウンセラーである友部美和子が、訪問してきた。

 

不登校の花楓にとって、内申点が要る公立高校は難しく、また私立に入ったとしても、再び不登校になる可能性が高いという。

 

美和子は花楓に通信制高校を勧めた。

 

花楓は、お兄ちゃんと同じ高校に進学したいと言って、部屋を飛び出した。

 

咲太は花楓に応援すると宣言し、麻衣や彼女の母親違いの妹・豊浜のどかも、花楓の受験勉強に協力した。

 

花楓が心配な咲太は、美和子に頼んで通信制高校の説明会に出かけた。

 

そこで上映されたビデオの中で、のどかが所属しているアイドルグループ「スイートパレット」のメンバー、広川卯月のインタビュー映像があった。

 

願書出願の日、居ても立っても居られない咲太は、授業を抜け出して受付に向かった。

 

事務員に願書のことを尋ねると、花楓は、まだ来ていない。

 

心配になって玄関を出ると、花楓がやってくるのが見えた。

 

願書を提出する花楓を見て、咲太は気になった。

 

花楓は不安になると、体に痣が広がるのだ。

 

手袋を外すと、痣ができていた。

 

しかし花楓は、大丈夫だと言って、一人で帰っていった。

 

 

この作品は、小説「青春ブタ野郎」シリーズ第8巻を原作としている。

 

劇場版としては、前作「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」に続いて、第二作目である。

 

この作品でも、咲太と麻衣の間で交わされる台詞のやりとりが、とてもいい。

 

原作の小説も面白い。

 

この世界にハマると抜け出せない魅力がある。