ロバート・デ・ニーロ主演、アメリカの映画である。
シカゴの刑事だったジャック・ウォルシュは、マフィアのボス、ジミー・セラノにはめられて辞職し、ロサンゼルスで賞金稼ぎをしている。
彼の仕事は、保釈屋の依頼で保釈中に逃亡した犯人を捕まえること。
腕の良い彼は、評判が良かった。
ある日、馴染みの保釈屋エディ・もスコーネが、依頼を持ってきた。
それはジミー・セラノの会計士をしていたジョナサン・マデューカス、通称デュークを5日以内に捕まえることだ。
デュークは、セラノの金を横領し慈善活動に寄付をしたのだった。
最初、セラノがらみということでジャックは難色を示したが、賞金が10万ドルだと聞いて、引き受けた。
彼はまず、セラノを追っているFBI捜査官アロンゾ・モーズリーに接触した。
ジャックはアロンゾの身分証を盗んでコピーし、アロンゾになりすましてニューヨークに飛んだ。
そして、1日のうちにデュークを捕まえた。
エディに報告を済ませたジャックは、デュークを連れて飛行場へ向かった。
情報を得たアロンゾは、デュークを囮にしてセラノを捕まえようと、飛行場に向かった。
同じく情報を得たセラノは、殺し屋を飛行場に派遣した。
ジャックはデュークを連れて飛行機に乗り込んだが、大の飛行機嫌いであるデュークが暴れ出したため、二人は降ろされてしまった。
この作品は、コメディとアクションの両方が楽しめるロードムービーだ。
テンポも良く、あっという間に2時間が過ぎる。