ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、アメリカの映画である。
アンブレラ社の創始者ジェームズ・マーカス教授の娘アリシアは、プロジェリアに冒されていた。
それは、急激に老化が進む病気だ。
博士は、アリシアの姿や声をデータとして収集した。
娘を救う研究を重ねてきた博士は、ついに特効薬とも言えるTウイルスを発見した。
それは傷ついた細胞を修復するウイルスで、広く他の病気にも応用が効いた。
しかし、ある日、副作用によってアンデッドが生まれた。
マーカス博士は事態を公表しようとした。
しかし、アンブレラ社の共同経営社アレクサンダー・アイザック博士は、マーカス博士を殺害し、公表を阻止した。
アイザック博士は、アリシアのデータに基づいた人工知能「レッドクイーン」を作り出した。
その後、アンブレラ社から漏れたTウイルスが世界中に拡散し、世界は終焉を迎えようとしている。
ワシントン D.C.
アリスは、瓦礫の下で意識が戻った。
突然、巨大な翼竜に似た怪物が襲ってきた。
闘いの末、アリスは怪物を駆逐した。
彼女を呼ぶ声が聞こえてきた。
アリスが建物の中に入っていくと、コンピューターの端末があった。
彼女を呼んだのは、レッドクイーンだった。
レッドクイーンは、48時間以内に人類が滅亡すること、それを防ぐための抗ウイルス薬が存在し、その在処をアリスに教えた。
アリスは、レッドクイーンを信じ、出発した。
この作品は、「バイオハザード」シリーズ実写版第6作目であり、最終作である。
ハラハラドキドキのシーンが連続して、観終わった後は疲労感が残る。
長い物語が終わり、少し寂しさを感じる。
ミラ・ジョヴォヴィッチは、第1作から14年経っても、若くて素敵だ。