日本の映画である。
児童文学作家、角野栄子は2023年に88歳になった。
彼女は、スタジオジブリの宮崎駿によりアニメ化された「魔女の宅急便」の、原作者である。
これまで二百数十冊の著書を出版し、今も創作活動を続けている。
この作品は、そんな彼女の日常生活を追ったドキュメンタリーだ。
彼女は、朝8時ごろに起床し、軽く体操をした後、たっぷりの朝食を摂る。
午前10時ごろからバソコンに向かい、午後5時ごろまで執筆する。
作品がひと段落ついたら、鎌倉の街を散歩する。
おしゃれにも、気を遣う。
2025年1月1日に、90歳の誕生日を迎えた。
見た目は70歳くらいだ。
頭の中は、青年だろう。
「自分も、まだまだやれる。」
そんな気持ちにさせてくれる映画だ。