カトリーヌ・ドモンジョ主演、フランスの映画である。
10歳のザジは、母親に連れられて、生まれて初めてパリにやってきた。
ザジは、地下鉄に乗るのを楽しみにしている。
パリに着くや否や、母はザジを弟のガブリエルに預け、恋人と二人でとこかへ行ってしまった。
カブリエル叔父さんはナイトクラブの芸人で、ザジは叔父さんの部屋に止めてもらうことになった。
それは、酒場にあった。
叔父さんには若くて美しい妻アルベルティーヌがいる。
彼女も、暖かくザジを迎えた。
翌日。
ザジは一人で地下鉄の乗り場に行った。
ところが、ストライキがあって地下鉄の門が閉まっていた。
がっかりしたザジは、泣き出してしまった。
そんなザジに、怪しい男が声をかけてきた。
ザジは男に、蚤の市に連れていってもらったり、レストランに入ったりして、いい思いをさせてもらった。
この作品は、軽快なコメディである。
10歳の女の子の冒険譚。
危なっかしいところに、やきもきさせられるのがいい。