ディール・ロバートソン主演、日本の映画である。
1960年。
クリスマスを控えたある日、駐日米軍大尉クラーク・J・アレンは、座間キャンプから別府市の孤児院・白菊寮まで、2週間で走破する賭けを呼びかけた。
成功すれば、賭けで集まったお金を全額、白菊寮に寄付をするという。
アレン大尉は、テニス・パーマー伍長を伴って出発した。
1300キロ以上の距離があり、1日あたり約100キロ歩き続けなければならない。
この話を聞いたカメラマンの北林宏は、怒りを覚えた。
1952年の朝鮮戦争でカメラマンとして取材していた北林は、戦場でアレン大尉と出会った。
彼の隊に同行して、とある村を訪れた時に悲劇は起こった。
彼の隊は、不用意な射撃で民間人の男女を殺害し、その子供を孤児にしてしまったのだ。
北林は、アレン大尉を取材することにした。
この作品は、実話に基づいて石原プロモーションにより製作された。
北林役は石原裕次郎であり、その先輩役に三船敏郎も出演している。
歩いているシーンばかりで、退屈だ。