ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス主演、アメリカの映画である。
アメリカ各地で、若い女性ばかりが殺され川に捨てられる事件が、連続して発生した。
被害者の皮膚が剥ぎ取られていたため、犯人はインディアンにちなんで「バッファロー・ビル」と呼ばれた。
FBI訓練生のクラリス・スターリングは、行動科学課主任のジャック・クロフォードに呼び出された。
クラリスは、ボルティモアの州立精神病院へ行って、収監されている精神科医ハンニバル・レクターに会い、バッファロー・ビル事件の協力を取り付けるよう命じられた。
レクターは、9人の患者を殺害して食べたことで、ここに収監され、全身と口を拘束されていた。
レクターは、クラリスに興味を持った。
そして、クラリスの過去を一つ明かすたびに、事件解決の助言を一つ与える約束をした。
クラリスが心の奥にしまっていた記憶を、レクターはたくみに引き出していった。
その頃、バッファロー・ビルは、ルース・マーティル上院議員の娘キャサリンを誘拐した。
この作品は、ハンニバル・レクターの不気味さが際立っている。
心理戦が面白い。